新潟市で学習塾や保険代理店を営む㈲アイ・プランニングの社長ブログです。

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親の恩を忘れない
また今年も多くの若者たちが新社会人としてスタートを切りました。

日本の未来のために頑張ってほしいと思います。


本日、ある書物で心に沁みるような文章を目にしたので、
このブログに残したいと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「君は今まで、親の体を洗ったことがあるかね」

ある青年が、一流企業の入社試験で、社長から、こんな質問を受けました。

「いいえ、一度もありません」と答えると、社長は、意外なことを言ったのです。

「君、すまないが明日この時間にここに来てくれないか。それまでに、
親の体を洗ってきてほしいのだが、できるか」

「はい、何でもないことです」と、青年は答えて家に帰りました。

父親は、彼が幼い時に亡くなりました。母親は、一人で必死に働いて子供を
大学まで出させたのです。

彼は、「お母さんが呉服の行商から帰ったら、足を洗ってあげよう」と思い、
たらいに水をくんで待っていました。

帰宅した母は、「足ぐらい自分で洗うよ」と言います。

事情を話すと、「そんなら洗ってもらおうか」と縁側に腰をおろしました。

「さあ、ここに足をいれて」と、青年はたらいを持ってきます。

母親は言われるとおりにしていました。

彼は、左手で母親の足を握りました。しかし、洗うはずの右手が動きません。

そのまま両手で母親の足にすがりつき、声をあげて泣いてしまったのです。

「お母さんの足が、こんなに硬くなっている・・・。棒のようになっている・・・。
学生時代に毎月送ってもらっていたお金を当たり前のように使っていたが、
これほど苦労をかけていたとは・・・。」と知らされ、泣かずにおれなかったのです。

翌日、青年は社長に

「私は、この会社を受験したおかげで、どの学校も教えてくれなった親の恩という
ことを、初めて知らせてもらいました。ありがとうございました」と嬉しそうに
言ったそうです。

           『親のこころ』木村耕一 「はじめに」から引用


【2012/04/05 20:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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